子守のバイト
子守のバイトといえば、ベビーシッター。保護者に代わって、乳幼児や児童の子守をする人のことです。学生の頃、近所の子どもの子守をして、バイト代をもらった、なんて経験はありませんか?もともとはイギリスの裕福な家庭で、新生児の育児係として若い女性を雇う習慣が広く行き渡ったもので、のちに「ナニー」と呼ばれるイギリス独自のベビーシッターが職業として定着し、その養成校も設立されました。日本でも、時代の変化の中でこうしたベビシッターへのニーズは、どんどん高まっています。バイトも最近は多いですからね。
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最近では、幼稚園・保育園をはじめ各種習い事の送迎、学校行事への参加なども、ベビーシッターが行っているそうですよ。子守だけに限らず、教育なども行うなど仕事内容も複雑になり、技術や知識も求められるようになってきた昨今、単純に「子守をすればいい」というバイト感覚では、もはやベビーシッターは務まらないのかもしれませんね。
現在はベビーシッターの派遣会社も増えていて、そこから派遣されるケースがほとんど。インターネットで検索してみると、ベビーシッターの求人情報はバイトを含めてかなりあります。各派遣会社によってお給料は異なりますが、だいたいアルバイトで時給1000円〜が相場のよう。パートやアルバイト、派遣社員など雇用形態もさまざまですが、自分の都合に合わせて働けるので、主婦や学生のバイトとしても人気です。
子守・ベビーシッターの資格
子守・ベビーシッターの資格制度については、社会法人全国ベビーシッター協会が実施するベビーシッター資格認定制度があり、その試験に合格する必要があります。ただし民間資格で、保育士のような国家資格ではありません。
ベビーシッターに国家資格は必要ありませんが、やはり保育士の資格を持っていた方が有利なのに加え、お給料にも差がでます。また、最近は子守をバイトとしてするのではなく、プロフェッショナルとして活躍したい人たちのために、ベビーシッター養成講座なども数多く開講されています。「Jobプラスシカク情報ナビhttp://www.qual-jobplus.com/)」に講座・スクール情報が掲載されていますので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。核家族化や女性の社会進出が進み、出産した女性が再び仕事に復帰することも多くなった現代。
こうした社会背景を受け、ベビーシッターの需要は、今後も高まっていくと予想されています。バイトとして子守をするのではなく、教育を行うことができる技能を持ったプロフェッショナルとして、ベビーシッターをしてみませんか?その方が活躍の場も広がるし、バイトでは味わえない充実感も実感できますよ。